大谷研究室・量子ナノ磁性研究チームへようこそ

東京大学物性研究所ナノスケール物性研究部門大谷研究室は、理化学研究所量子ナノ磁性研究チームと
共同で
ナノスケールの微小磁性体において特徴的になる磁気物理現象の研究を相補的に行っています。

ナノスケールの微小磁性体は、その形状やサイズを反映して、磁気渦や単磁区構造のような秩序状態にある微細磁区構造をとります。我々はこれらナノスケール磁性体を作製し、 その動的及び静的な基礎磁気物性を実験的に調べています。磁気渦構造では、そのスピンダイナミクスに着目し、それらを2次元配列させた「磁気人工格子(マグノニック結晶)」 の作製・制御を目指しています。また、ナノスケール磁性体を利用して、電荷の流れを伴わない「純スピン流」と呼ばれるスピン角運動量のみの流れを作り出すことができます。 この純スピン流を非磁性体金属や超伝導体に注入することで、スピンホール効果、スピン注入磁化反転、スピン蓄積効果などさまざな興味深い現象を観測することが可能となります。 最終的にはこれらの技術やスピン注入によって生じる新奇な磁性を応用したスピントロニクス素子の研究開発を目指しています。

更新履歴

  • 6/1 メンバーのアップデート
  • 11/2 Zhu君 博士課程修了パーティのアップデート
  • 10/2 Hwang君の論文がRIKEN RESEARCH Highlightに掲載されました
  • 8/3 論文発表のアップデート
  • 6/25 大谷先生が科学技術賞を受賞されました
  • 4/1 ヌイェンさん、平井君が加わりました
  • 7/23 課題3をアップしました
  • 7/16 講義ノート2をアップしました
  • 7/2 講義ノートをアップしました
  • 3/22 ナノスピン変換科学 年次報告会が開催されました
  • 3/7 東京大学 プレスリリースに掲載されました
  • 1/23 集合写真のアップデート
  • 1/10 PRBに掲載されました
  • 10/1 呉くんが加わりました
  • 9/3 イベントページのアップデート
  • 7/24 Mingranの論文がRIKEN RESEARCH Highlightに掲載されました
  • 6/26 課題3をアップしました
  • 6/19 課題2をアップしました
  • 6/11 講義ノートをアップしました!
  • 4/25 イベントページのアップデート
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